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Round Table

オフレポ

現れたいわしは、ネクタイの先までずぶ濡れでした。
花泥棒は、差し出されたわかめで占いを始めました。
乾く、乾かない、乾く、乾かない、えこな、えこな。

見上げると、電線にえこながとまっていました。
えこなは大きく息を吸って、両手を天に掲げました。

「光あれ」

すると、市内の街灯が一斉にえこなを照らしだしました。
この熱量ならもしやと言って、いわしはえこなに卵を投げつけました。
えこなは、べたべたに輝きながら言いました。

「飲み屋あれ」

周囲の家屋が吹き飛び地面が割れて、雨乞い番長が生えてきました。
雨乞い番長は、「どんな雨でも一度だけ降らせてやろう」と言いながら
えこなに卵を投げつけました。
いわしは少し考えた後、えこなの顔を描いた卵を投げつけました。
えこなは、「ごめん先に始めてて」と言って遠い目をしました。

花泥棒は無言で頷くと、雨乞い番長のひげに剃刀を当てました。
いわしは腕まくりをして、「花子」と呟きました。

「ご挨拶じゃないか」
そう言って、雨乞い番長は担いでいた飲み屋を振り下ろしました。
花泥棒は、すぐに潰れて記憶を失いました。

07-03-11 3:00 , 日誌

Commentaires

2007:03:13:11:37:51

呟いた単語は「通い妻ありき」だったと思います

いわし : 07-03-13 11:37 [1]

2007:03:14:00:12:47

最後の最後にチョコバナナ(カクテル)を床にぶちまけてましたよ

えこな : 07-03-14 0:12 [2]

2007:03:14:09:46:05

「こんなの生まれて初めて」って言ってましたよ

雨乞い番長 : 07-03-14 9:46 [3]

2007:03:14:18:09:25

>いわし
いろいろ混同してしまったようです。すみません。
ただ、いわしさんの性生活が暴露されている間
店内が静まりかえっていたことだけは覚えています。


>えこな
貴兄は人の細かい過ちをブログ上で蒸し返すような下衆野郎ではありません。
蒸し返すならもっと面白く蒸し返すはず。
よって、その件は私を不安に陥れるための作り話だと確信しております。


>番長
そこまで激しいプレイではなかったはずです。
スーツで潰れたことに対する台詞だったのでしょうか。
どうやって店を出たのか全く思い出せません。
番長の顔も思い出せません。

花泥棒 : 07-03-14 18:09 [4]




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